こ氷屋のHP、このサイトの管理者は自民党員でした。
これが、党員証です。意味がないので、自署名はしておりません。
でも、もうヤメました。
もう、駄目です。
自民党などには、この国を背負えません。
しかし、ご安心ください。
この国は、永遠、無限、絶対の神の国です。
次の時代が始まるのです。
きっと。
創業71年!東京都港区芝浦の氷屋、東商(株)の公式サイト
こ氷屋のHP、このサイトの管理者は自民党員でした。
これが、党員証です。意味がないので、自署名はしておりません。
でも、もうヤメました。
もう、駄目です。
自民党などには、この国を背負えません。
しかし、ご安心ください。
この国は、永遠、無限、絶対の神の国です。
次の時代が始まるのです。
きっと。
世の中、「働き方改革」なのだという。
週休3日もありだという。
サボる話のオンパレード。
これでは、日本は沈むばかりだ。
かつて日本の土曜日は、半ドンと呼ばれ、半日が休みであった。
正午に、大砲が鳴らされ、それを合図に午後は休みとなった。
だから、半ドンと呼ばれた。
しかし、昭和13年、日中戦争の勃発を機に、休みは返上された。
休みというのは、返上されるものであったのだ。
ぱっとしない、21世紀の日本、かつての半ドンを復活させたらどうだろう。
新しい内需が喚起され、景気は間違いなく刺激される。
「半ドン法」
当サイトの管理人は、以前から熱意を込めて提唱してきた。
しかし、一度も賛同を受けた事はない。
無念である。
有力な財界関係者、法律を作る立場の方々、是非、真面目に検討していただきたい。
無知で無能な日本のマスコミは、まったく取り上げないが、ロッキード事件の、そもそもがアメリカの陰謀であった事は、アメリカ公文書館に公開された資料でも明らかである。
幼稚な日本人は、あまりにも不自然なこの事件に踊らされ、当時、この稀代の天才政治家をよってたかって袋叩きにした。
その結果、日本は暗黒の時代に突入し、それは今でも続いている。
「角栄の呪い」である。
「ユダヤにやられた、ユダヤに気を付けろ」角栄は言った。
ユダヤとは、キッシンジャー国務長官その人であり、現在、100才で存命中のキッシンジャーこそ、ディープステートの体現者である。
角さんの言う「ユダヤ」とは、国家、民族を超えて、世界支配を目論むディープステートに他ならないのである。
2024年の大統領復帰に向け、トランプは「ディープステートを壊滅させる」と、はっきり言い切った。
トランプは、角栄の仇を討てるだろうか?
当サイト管理人執筆による「ディープステートの嘘と罠」トランプは角栄の仇を討てるか?は、2023年秋ごろ、Amazon Kindleの電子書籍にてリリースの予定です。ご期待ください。
※2024年1月現在、超人手不足の氷屋の手伝いに忙殺され、新潟取材、執筆ともに遅れてお ります。しかし、諦めた訳ではありません。諦めるはずもありません。必ず、ものにします。