自民党員、ヤメました!

氷屋のHP、このサイトの管理者は自民党員でした。

これが、党員証です。意味がないので、自署名はしておりません。

でも、もうヤメました。

もう、駄目です。

自民党などには、この国を背負えません。

しかし、ご安心ください。

この国は、永遠、無限、絶対の神の国です。

次の時代が始まるのです。

きっと。

岸田です、給料上がりました!!

どうも、岸田です。

あのね、私、最近いいことあったんですよ、はははは。

給料上がったんです、ははは。46万円も上がったんです、はは。

ボーナスも上がったんですよ、は。

増税やったでしょ、財務省がご褒美って事じゃないかな?

国民の生活?

そんな事、私に言われたってしょうがないでしょ。私は知りませんよ。

いやあ、しかし、いい商売ですね。総理大臣。

息子の翔太郎も必ず、総理大臣にしますよ。

まあ、国民の皆さんも頑張ってくださいね。

じゃ。

ガザを往く者、一切の希望を捨てよ!

ここは紛れもなく地獄です。
しかし、イスラエル人、パレスチナ人双方が、一切の希望を捨てているわけではありません。
彼らの希望はたった一つ、相手の滅亡です。
そして、それは、絶対に譲れないのです。
どちらも、その事にすべてを捧げているのです。
もし、お互いにこの唯一の希望を取り下げたら、意外に地獄から脱出できるのかも知れません。

「貧困にあえぐ日本国民を支援したい!?」


これが、日本のリーダー言葉です。まったく、耳を覆いたくなる話です。

一体、誰のせいでこんな事になったと思っているのでしょうか?
集めた税金も、ちょっぴりだけ国民に配るのだそうです、ほんのちょっぴり。

これで、感謝されるとでも、思っているのでしょうか?

第三次大戦、未曽有の世界不況が迫りくる昨今。
日本が沈む前に、まずは、この男を何とかしましょう。

日本再生の切り札、「半ドン法」とは?

世の中、「働き方改革」なのだという。

週休3日もありだという。

サボる話のオンパレード。

これでは、日本は沈むばかりだ。

かつて日本の土曜日は、半ドンと呼ばれ、半日が休みであった。

正午に、大砲が鳴らされ、それを合図に午後は休みとなった。

だから、半ドンと呼ばれた。

しかし、昭和13年、日中戦争の勃発を機に、休みは返上された。

休みというのは、返上されるものであったのだ。

ぱっとしない、21世紀の日本、かつての半ドンを復活させたらどうだろう。

新しい内需が喚起され、景気は間違いなく刺激される。

「半ドン法」

当サイトの管理人は、以前から熱意を込めて提唱してきた。

しかし、一度も賛同を受けた事はない。

無念である。

有力な財界関係者、法律を作る立場の方々、是非、真面目に検討していただきたい。

 

時価総額3兆ドル、Appleに死角はあるのか?

アップルの株式時価総額が、3兆ドル(430兆円)を超えたという。

これは、トヨタの10倍である。

先日発表された空間コンピューター「Apple Vision Pro」

さらには、2年後に発売が噂されている、Apple Car。

今のところ、Appleに死角など見つからない。

しかし、人間は、消費者は飽きる生き物である。

Apple、その本質はおもちゃ屋である。

そのおもちゃこそ、もっとも飽きられやすい商品なのだが。

トランプは角栄の仇を討てるか?

無知で無能な日本のマスコミは、まったく取り上げないが、ロッキード事件の、そもそもがアメリカの陰謀であった事は、アメリカ公文書館に公開された資料でも明らかである。

幼稚な日本人は、あまりにも不自然なこの事件に踊らされ、当時、この稀代の天才政治家をよってたかって袋叩きにした。

その結果、日本は暗黒の時代に突入し、それは今でも続いている。

「角栄の呪い」である。

「ユダヤにやられた、ユダヤに気を付けろ」角栄は言った。

ユダヤとは、キッシンジャー国務長官その人であり、現在、100才で存命中のキッシンジャーこそ、ディープステートの体現者である。

角さんの言う「ユダヤ」とは、国家、民族を超えて、世界支配を目論むディープステートに他ならないのである。

2024年の大統領復帰に向け、トランプは「ディープステートを壊滅させる」と、はっきり言い切った。

トランプは、角栄の仇を討てるだろうか?

 

当サイト管理人執筆による「ディープステートの嘘と罠」トランプは角栄の仇を討てるか?は、2023年秋ごろ、Amazon Kindleの電子書籍にてリリースの予定です。ご期待ください。

※2024年1月現在、超人手不足の氷屋の手伝いに忙殺され、新潟取材、執筆ともに遅れてお   ります。しかし、諦めた訳ではありません。諦めるはずもありません。必ず、ものにします。

 

 

ロシア解体、滅亡へ!

世界中を敵に回したロシア、このまま国家が存続できるシナリオは、誰にも描けません。

もちろん、プーチン本人もです。

国家が疲弊し、維持できなくなったロシアは解体される。

これが、一番、現実味がありそうです。

モスクワ共和国の誕生、そして支配の及ばなくなった各地域の紛争が、半永久的に続きます。

日本は、大丈夫かって?

そんな、筈はありません。

病院も火葬場もパンク、中国コロナ!

中共が支配する独裁国家、中国では、まともな報道などは無理な話です。

新型コロナウイルスは、武漢研究所ではなく、トランプが軍用機で中国にばら撒いたと信ずる人もいるようです。

その中国、ゼロコロナ政策を劇的に転換し、コロナ野放し政策に舵を切った途端、火葬場はラーメン二郎のように行列となり、骨壺は売り切れが続いているそうです。

全てにおいてダイナミックなお国柄、日本はどうやって我が身を守ればいいのでしょうか?

トランプ対ディープステート、仁義なき戦い!

2022年末、アメリカ税務当局は、トランプ前大統領の税務申告問題を取り上げました。

言うまでもなく、これはトランプ潰し、大統領選に向けた布石です。

無知な日本のマスコミは、「大統領選に打撃!」などと報じております。

敵、つまりユダヤ系金融財閥を中核とする闇の勢力「ディープステート」のトランプ潰しは、まだ始まったばかり。

この程度では済みません。

トランプのアメリカは復活するのか?

仁義なき戦いは、これからが本番です。