本物は、異常な不摂生が祟り、体はぼろぼろな上、狭心症の手術の後で、脂肪吸引手術に失敗し、危機的な状況にあるそうです。
すでに、北朝鮮の政変が始まっているという観測が一般的になりつつあります。
とすると、この男は何番目かの影武者という事になりますね。
顔もちょっと変ですね。
本物の未来も見えませんが、影武者の未来だって見えるはずもない。
思えば、痩せた半島の付け根で、哀れな人生が交錯しております。
投稿者: tosho admin
新型ウイルスは生物兵器のなれの果て?!
新型肺炎の流行、当初、中国共産党は隠蔽しようとしていた。
WHO(世界保健機構)は、「こんなの大した事ない、心配要らない」ととぼけてみせた。
あまりにも、不自然だった。
調べてみると、世界保健機構も、すでに、中国共産党に取り込まれていた。
原因がタケネズミやアナグマだったら、共産党はこんなにうろたえるだろうか?
新型コロナの組成は、自然界では見られない人為的な作りだという。
SAADSの時も囁かれたが、今回のコロナも生物兵器のなれの果てなのだろうか?
中国共産党が、ソ連の向こうをはって始めた、細菌兵器、生物兵器の開発を断念したという話は聞かない。
今でも、人知れず継続しているのは間違いないのだ。
やっちまったか、イラン!?
テヘランを飛び立ったウクライナ機が墜落し、乗客乗員176名が全員死亡しました。
イラン側は否定していますが、イランの地対空ミサイルが、誤って撃墜したとの見方が圧倒的です。
イランの防空システムの脆弱性はかねてより指摘されていました。
アメリカの空爆に怯えて、手が滑ったのでしょうか?
今回の悶着は、トランプが革命防衛隊の司令官をドローン攻撃により殺害した事に端を発します。
それじゃ、悪いのはトランプなのか?
そのトランプにだって、事情と理由と言い訳があるのです。
負の連鎖を断ち切るのは人間には無理なのでしょうか。
真実は、他にあるのでしょうか?
はっきりしているのは、176名の夢が途切れ、二度と戻らないという事実だけです。合掌!
ゴーン氏、2度目の保釈!次の逮捕は?
ゴーン氏が、保釈されました。
これで、2度目です。
これだけでも、異例ですが、次の逮捕はあるのでしょうか?
すでに、4度、逮捕されているゴーン氏。
前回、娑婆に戻った際には、カミさんと出歩いてようですが、今回は、カミさんと会う事も、まかりならぬという事になりました。
どうやら、フランス政府にも見捨てられたゴーン氏。
彼には、果たして、どんな未来があるのでしょうか?
令和に見たくない人々
国民民主と小沢が合体するそうです。
国民も小沢も、元々は、民主党のお仲間でした。
力を合わせて、日本を駄目にしました。
民主党は、無事になくなりましたが、また、くっついてあれこれするそうです。
何をするのか、わかりません。
しかし、支持率はほぼ0。国民に利益になる事は絶対にない。これだけは、間違いなさそうです。