金正恩氏 22日ぶり公の場に姿 !


本物は、異常な不摂生が祟り、体はぼろぼろな上、狭心症の手術の後で、脂肪吸引手術に失敗し、危機的な状況にあるそうです。
すでに、北朝鮮の政変が始まっているという観測が一般的になりつつあります。
とすると、この男は何番目かの影武者という事になりますね。
顔もちょっと変ですね。
本物の未来も見えませんが、影武者の未来だって見えるはずもない。
思えば、痩せた半島の付け根で、哀れな人生が交錯しております。

新型ウイルスは生物兵器のなれの果て?!


新型肺炎の流行、当初、中国共産党は隠蔽しようとしていた。
WHO(世界保健機構)は、「こんなの大した事ない、心配要らない」ととぼけてみせた。
あまりにも、不自然だった。
調べてみると、世界保健機構も、すでに、中国共産党に取り込まれていた。
原因がタケネズミやアナグマだったら、共産党はこんなにうろたえるだろうか?
新型コロナの組成は、自然界では見られない人為的な作りだという。
SAADSの時も囁かれたが、今回のコロナも生物兵器のなれの果てなのだろうか?
中国共産党が、ソ連の向こうをはって始めた、細菌兵器、生物兵器の開発を断念したという話は聞かない。
今でも、人知れず継続しているのは間違いないのだ。

突貫工事は中華人民を開放するか?


真実はどこにあるのか?
残念ながら、中国共産党の最高指導者たちだけが、真実を知っている。
その中国共産党が、武漢を封鎖した。
人民解放軍も大量に投入されている。
人民解放軍が、人民を開放した実績はない。
封鎖というのは、人民解放軍の本業かもしれない。
武漢の空き地に大量の重機と2千人の作業員が投入された。
「10日間で1000床の病院を建設する」
共産党の本気がかえって怖い。

やっちまったか、イラン!?

 
テヘランを飛び立ったウクライナ機が墜落し、乗客乗員176名が全員死亡しました。
イラン側は否定していますが、イランの地対空ミサイルが、誤って撃墜したとの見方が圧倒的です。
イランの防空システムの脆弱性はかねてより指摘されていました。
アメリカの空爆に怯えて、手が滑ったのでしょうか?
今回の悶着は、トランプが革命防衛隊の司令官をドローン攻撃により殺害した事に端を発します。
それじゃ、悪いのはトランプなのか?
そのトランプにだって、事情と理由と言い訳があるのです。
負の連鎖を断ち切るのは人間には無理なのでしょうか。
真実は、他にあるのでしょうか?
はっきりしているのは、176名の夢が途切れ、二度と戻らないという事実だけです。合掌!

日産の役員食堂のランチは豚の餌か?

「食堂のランチは豚の餌か?」
ゴーン さんは、言いました。
日産の役員食堂の話です。
豚の餌を食べるのはもちろん豚です。
役員が豚なのですから、下っ端の平社員など豚以下という事になります。
ゴーン さんは、哀れな豚以下の平社員を4万人も路頭に迷わせました。
どうせ豚以下なのですから、彼にとっては、屁でもありません。
世界のお尋ね者になった、ゴーン 夫妻。
金の力にものを言わせて、ベイルートで高級ワインを飲みながら、のうのうと暮らすのか。
4万人の怨念に焼き殺されるのか、物語は始まったばかりです。

検察もお手上げ!? 頑張れ日本!

ゴーン被告は、楽器ケースに忍び、年末年始の混雑を狙って、プライベートジェットで逃亡したそうです。
スパイ映画そのものですね。
検察関係者によれば、「もう、お手上げ!」なのだそうです。
このサイトの管理人であるぼくも、「きっとお手上げなんだろうな」とため息の出る2020年元旦です。
事実、逃亡した訳ですから、「逃亡のおそれあり」として、保釈なんか認めなきゃ良かったのに。
この件は、世界レベルのニュースである事は申し上げるまでもありません。
2020年は、日本の司法が、世界中の笑いものにされてスタートしました。
挽回はあるのか、頑張れ、日本!

謹賀新年 2020

明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年が、皆様にとりまして、誠に佳き日となりますよう、お祈り申し上げます。

カルロス・ゴーン 被告、逃亡か?

令和元年最後の日、カルロス・ゴーン被告が、突然、レバノンに到着したというニュースが飛び込んできました。
ゴーン被告は、保釈中であり、海外渡航の自由はないはずだというのが、一般的な見方です。
ウォール・ストリート・ジャーナルなどは、「逃亡」と決めつけているようです。
司法取引という見方もあるようですが、逃亡の方が話は断然面白いですね。
ゴーン被告は、レバノンで記者会見を行うそうです。
これが、日本のお正月ニュースとして、ふさわしいのか?
国民が、勝手に判断すればいい問題です。

ゴーン氏、2度目の保釈!次の逮捕は?

ゴーン氏が、保釈されました。
これで、2度目です。
これだけでも、異例ですが、次の逮捕はあるのでしょうか?
すでに、4度、逮捕されているゴーン氏。
前回、娑婆に戻った際には、カミさんと出歩いてようですが、今回は、カミさんと会う事も、まかりならぬという事になりました。
どうやら、フランス政府にも見捨てられたゴーン氏。
彼には、果たして、どんな未来があるのでしょうか?

令和に見たくない人々

国民民主と小沢が合体するそうです。
国民も小沢も、元々は、民主党のお仲間でした。
力を合わせて、日本を駄目にしました。
民主党は、無事になくなりましたが、また、くっついてあれこれするそうです。
何をするのか、わかりません。
しかし、支持率はほぼ0。国民に利益になる事は絶対にない。これだけは、間違いなさそうです。