ジャパンライフ本格捜査!!今頃?

ジャパンライフが、インチキ詐欺会社である事は、80年代、すでに常識でした。
それが、今でも続いていたという不思議。
騙される者が途切れなかったという不思議。
ジャパンライフの被害総額は、2500億円だそうです。
これだけ騙される人が多いなら、詐欺商売がなくならないのも無理はありません。
似たような事件に安愚楽牧場があります。
あちらは、こちらよりも多く、何と被害額は4300億だそうです。
すごいですね。
この2つの会社は、詐欺だというのがバレバレなのに、堂々と永きに渡り金集めと続けました。
共通項はそれだけではありません。
どちらも、政治家との関わりが濃いのです。
安愚楽では、度々、中曽根さんの名前が出ておりました。
10億の献金も噂されました。
4300億、集められるなら、10億くらい惜しくはありません。
ジャパンライフでは、安倍さんの名前もちらほら出ています。
本来、こういう詐欺事件を取り締まる警視庁の部署にも金が回っていた可能性もあるそうです。
これじゃ、被害者は浮かばれません。

写真は、金が回収できる見込みなど、まったく無いのに、被害者から、さらに金を巻き上げようとしている弁護士の方々です。

クズ職員にパワハラは成立せず!

「楽な商売じゃ、お前ら」
「今から行って、建物を燃やしてこい」
職務に怠慢な職員に対しては、これくらいじゃないと駄目ですよ。
むしろ、もっと、ドスを効かせてもいいくらいです。
仕事を先送りにして、給料だけは一人前に頂いていく小役人、日本中に蔓延っております。
泉市長が就任してから、明石市は、目に見えて改善されたそうです。
隠し採りしたくず職員だけでなく、2年前のネタを、選挙直前に今になってリークした悪意の張本人。
そんなもの誰でもいいのかもしれません。
泉市長は、暴言を詫びました。
しかし、任期を全うする事を明言しました。
そして、次の選挙で民意を問うと。
勝てば、悪意の本丸を潰す事ができます。
頑張れ!泉市長!

続報 ファーウェイ事件 姫の正体!

姫は、親の七光ではなく、実力で最高財務責任者に地位にのし上がったそうです。
言ってるのは、もちろん本人です。
姫は、3回、結婚し、子供もおり、本人も娘たちも、パリ舞踏会だか、パリ社交界だけに出入りしているのだそうです。
社交界と言うと、デビ夫人くらしか思いつかないのですが、姫も社交界の人だったのです。
姫は、7枚のパスポートを所持していました。
社交界に出入りしていう人は、何枚でもパスポートをもらえるのでしょうか?
そんなはずは、ありません。
ファーウェイは、人民解放軍の息のかかった、特務機関である事がわかりました。
そして、会社だけでなく、姫自身も、特務機関員なのでしょうか?
特務機関員、それは、つまりスパイの事です。
姫はなかなかの美人です。
中国版、美人特務機関員行動映画など、観てみたいものです。

ファーウェイの謎、よけいなものとは?


ファーウェイの製品は、日本でも急速に台頭している。
製品の評価も高い。
ファーウェイは、社員18万人の巨大企業である。
日本でも、大規模工場を建設中だという。
そういう時代になったのである。
ファーウェイは、スマホ、通信機器を作っている。
製品は、全世界で使用されている。
そのファーワイが、自社製品に、「よけいな」秘密の部品を忍ばせて諜報活動を行っているとしたら。
近未来SFではない、どうやら、現実らしい。
ファーウェイは、中国人民解放軍のエンジニアが、人民解放軍の資金を得てスタートした、筋金入りのそういう会社なのである。
そのファーウェイの創業者の娘、最高財務責任者が逮捕された。
各国が大騒ぎしている割には、信憑性のある情報は少ない。
当然だ、軍事に関わる情報が世界にダダ漏れになるようでは、世界は終わりだろう。
一体、中国は、人民解放軍は、ファーウェイは、世界中で稼動している自社スマホを使って何がしたかったのだろう。
真実が、明らかになる日は、来るのだろうか?

ゴーン逮捕は、日産の陰謀!?


日産は、2兆円の負債を抱えて、倒産寸前、ふらふらだった。→ルノーとゴーン氏の助けを借り、日産のV字回復を果たした。→ルノーとフランス政府は、日産を永久奴隷にする事を思いついた。→日産は、何年も前からゴーン氏の不正に気づいていた。→特捜部も、一枚噛み、「その日」に備えた。
ルノーとフランスの奴隷になるわけには、いかないのだ。
そして、・・・・・・その日は、ついにやってきた。
農耕民族である日本人は、陰謀にはからきし弱かった。
これは、歴史が、証明している。
でも、日本人も、こんな芸当ができるようになったのだ。
どう、理解すればいいのだろう。
日本人は、陰謀うずまく国際社会の中で、一段上のステージに上がれるのだろうか。

オマエの家族、皆殺し!

悪徳不動産屋とグルになって、客に不当に金を貸し込み、客がパンクすると、身ぐるみはがして、収益を上げる。
静岡を基盤とする地方銀行の雄、スルガ銀行様のビジネスモデルです。
その悪徳不動産「かぼちゃの馬車」のひどさもさる事ながら、行内では、ノルマを達成できなかった行員に対して、「オマエの家族を、皆殺しにするぞ」って。
皆殺しですよ、皆殺し。
まあ、ノルマのきつい金融関係では、よく聞く話ですが、皆殺しっていうのは、ないですよね。
当然、金融庁がお取り潰しかと思ったら、何か煮え切らない態度ですよね。
遠慮しているかのようにも見えますね。
金融機関や役所にとって、民草の利益、権利なんて、どうでもいいんでしょうね。

国産OSトロン、世界標準へ


コンピューターのOSと言えば、WindowsとMacであり、他にはない。
こう、思っている人も多いでしょう。
事実、他のOSを搭載したパソコンを見る事はほとんどありません。
LinuxベースのUbuntu、Mintなども、ほとんどが、その名を聞くに止まります。
そして、それらは全てが「舶来」です。
国産、純日本製のOSというのはないのでしょうか。

「1980年代、東京大学の坂村健氏を中心に、TRONプロジェクトがスタートした。
TRONとは、誰にでも無料で利用できる、OSを作るための規格、プラットホームである。
将来、このTRONをベースとしたOSは、世界を席巻するはずだった。
しかし、このプロジェクトは、アメリカ商務省と、孫正義氏の陰謀によって、頓挫し、国産OSは世界標準になれなかった」

これが、世に言う「TRON伝説」です。
真実と都市伝説が巧みに融合しています。

時は移り、IEEEアメリカ電気電子学会において、TRONを世界標準とすべく手続きが進んでいるとのニュースがありました。
話は、組み込み系OSの話なのですが、管理人は、世界中どこに行っても、純日本製OS、トロン搭載のマシンが溢れかえっている夢を再度見てしまうのです。

フルボッコなんて、怖くない

日本ボクシング連盟の、山根明終身会長です。
「終身」とは、誰が決めたのでしょうか。
自分で、勝手に言ってるだけなのでしょうか。
そもそも、今時、こんなのが生息している事自体が脅威ですが、実際には、この手の人物は、どこの世界にもしぶとく生き残っているようにも思います。
日大の田中さんとかですね。
田中さんは、知らぬ存ぜぬを決め込んでおりますが、我らが山根会長は、いきなりの生放送、電波ジャックです。
状況的には、フルボッコですが、山根会長はいい訳も、ディフェンスもしません。
好き勝手な事をほざき、周囲を幻惑させる。
これが、会長の謀らざる戦略のようです。
会長の来歴は、謎に満ちているようです。
現在、分かっているのは、おそらくボクシングは、やった事がない事。
正式ではないが、やくざの兄弟分がいる事、これくらいです。
どうしてこんな人物が、トップに登りつめたのか。
実力のあるノンフィクションライターが取り組んだら、面白い物ができるでしょうね。
猪瀬さん、如何ですか?
そうですよね、おゆき坊と、ラブラブですもんね。
こんなおぞましい俗物を相手にしてる場合じゃないですよね。

大塚家具、ついに身売りへ。


徒花という言葉があります。
仇花という言葉もあります。
こちらの方が、ちょっと表現がきついですね。
花の話でありません。
いない方が良かった人。
いてはいけなかった人。
怖い言葉です。
徒らに、有能(?)であるが故に、おうちも会社も滅茶苦茶にしてしまった、大塚久美子社長様です。
最終的には、会社はお父さんの元に戻るのかと思っていましたが、そうではないようですね。
会議室屋やら、ディスカウントやら、家業は、他人様の手慰みにされるようです。
もう、結果は出てしまいました。
ここは一つ、パパに頭を下げて、家族や社員の絆、最低限の事だけは守ったら?
仇花には、無理でしょうか。

国民民主党、次の党名は?

「国民が第1の政治を目指すためにゼロからからスタートする」のだそうです。
取り合えず目指すだけですから、達成などする訳はありません。
誰が考えてもわかりますね。
まあ、「目指す」っていうのも眉唾ですね。
政治って何だろう、政治家って何だろう、そして、国民て何だろう。
そんな思いがよぎります。
結党から数日の国民民主党、実質的な支持率はゼロだそうです。
支持率ゼロですから、何をほざいても何も起きません。
「国民が第1の政治」
はい、よくわかりました。
今回の党名のセンスは、最低でした。
次の党名は、早めに考え始めた方がいいと思います。