日本ボクシング連盟の、山根明終身会長です。
「終身」とは、誰が決めたのでしょうか。
自分で、勝手に言ってるだけなのでしょうか。
そもそも、今時、こんなのが生息している事自体が脅威ですが、実際には、この手の人物は、どこの世界にもしぶとく生き残っているようにも思います。
日大の田中さんとかですね。
田中さんは、知らぬ存ぜぬを決め込んでおりますが、我らが山根会長は、いきなりの生放送、電波ジャックです。
状況的には、フルボッコですが、山根会長はいい訳も、ディフェンスもしません。
好き勝手な事をほざき、周囲を幻惑させる。
これが、会長の謀らざる戦略のようです。
会長の来歴は、謎に満ちているようです。
現在、分かっているのは、おそらくボクシングは、やった事がない事。
正式ではないが、やくざの兄弟分がいる事、これくらいです。
どうしてこんな人物が、トップに登りつめたのか。
実力のあるノンフィクションライターが取り組んだら、面白い物ができるでしょうね。
猪瀬さん、如何ですか?
そうですよね、おゆき坊と、ラブラブですもんね。
こんなおぞましい俗物を相手にしてる場合じゃないですよね。
投稿者: tosho admin
日中同盟
日中情勢が動いている。
李克強首相が来日中である。
経済問題が話し合われるという。
おまけに、トキもプレゼントしてくれるという。
本当のところは、私たち民草には分からないが、話はそれだけではないはずだ。
40年前、北京に滞在中の田中角栄首相のもとに連絡が入った。
「中南海で、毛主席がお会いになります」
日中国交正常化成就の瞬間だった。
1時間の会談の中で、毛沢東首席は、日中同盟を提案したとされる。
これは、しばらく秘中の秘であった。
日米同盟を清算し、日中同盟を組むというのは、国家の存亡を賭けた大博打となるからだ。
毛主席は、本気だったようだが、さすがの角さんも返事ができなかったという。
「日中同盟」
現在の日本で話題になる事はほとんどないが、世界的には、実現の可能性を取り沙汰されるレベルにあるという。
毛沢東は、世界が一つにはなれない事を確信していた。
アメリカと組むか、中国と組むか、毛沢東は理詰めで角栄に迫ったという。
その時、角さんの胸に何が去来したか、角栄売国奴論も含め、想像するだけで楽しい。
佐川さんの天下り先は?
佐川元国税庁長官であります。
東大卒のスーパー官僚であります。
このまま、長官を務め上げれば、天下りを繰り返す「渡り」の生活が待っていました。
ほとんど仕事もせず、その生涯賃金は8億を越えるとも言われていました。
しかし、好事魔多し。
上がりの一歩手前で逆風が吹きました。
佐川さんは悪くありません。
総理の立場が悪くならないよう、気を使ったのです。
官邸からの神の声です、忖度です。
でも、やり方が悪かったのでしょうか?
馬鹿な野党と週刊誌に火をつけてしまいました。
しかし、佐川さんはくじけてなどいません。
これから、証人喚問やら何やらを乗り切り、親方自民党の覚えめでたければ、8億以上に復活するのも夢ではないのですから。
人呼んで、緑のたぬきばばあ!
人呼んで、緑のたぬきばばあでございます。
この方の本業は東京都知事でございます。
しかし、どうやら興味は他の処にあったようですね。
大儀なき即席政党が泥舟の野党第一党を吸収した挙句、不要な兵隊は切り捨てる。
前代未聞のめちゃくちゃな話ですが、めちゃくちゃ過ぎて、どうめちゃくちゃなのか分からない。
どこまで行っても、民百姓は虚仮にされる運命なのです。
この方の狙いは、2年後、次期参議院選挙後、ひょっとしたらひょっとするかも知れません。
でも、権力の誘惑に勝てず妄執に惑わされた老婆が寂しく退場。
その方がこの国のためには有益です。
生きるというのは、「しがらみ」を背負う事です。
しがらみなき~、こんな台詞をしゃあしゃあと言える人間に何ができるのでしょうか?
山尾志桜里、おばさんの不倫!
国民は、ほとんど関心を持ちませんでしたが、泥舟の船長選挙が行われたようです。
沈み往く泥舟、民進党ですね。
存在理由がほとんどない、世界でも稀な政党です。
まあ、どうでもいい事なのですが、その世話役、幹事長にこのおばさんが抜擢されたそうです。
ガソリン代をちょろまかしていた山尾志桜里さんですね。
この人は、元検事さんだそうです。
ガソリン代ちょろまかし、政治家も検事もその程度な訳ですね。
交通費をちょろまかして、居酒屋代をひねり出しているサラリーマンと何ら変りません。
でも、山尾幹事長は、たった一日の夢でした。
「やっぱり止めた」とは、泥舟の船長様です。
理由は、おばさんの不倫だそうです。
ぼくは、おばさんだって不倫したっていいと思います。
でも、世間はそれを許さないのです。
他人が「いい思い」をするのは、誰だって不愉快なのです。
お相手は若い弁護士だそうです。
おばさんのくせにと言いますか、おばさんだからと言いますか。
若い男が好きなようですね。
という訳で、どうでもいいニュースが、ようやく人々の関心を呼び始めたようです。