EVシフトは単なる思いつきだった?!

世の中の車を全部、電気自動車に換える。排気ガスも出ないしエコだから。

世に云う「EVシフト」は誰の仕業だかは知りませんが、単なる思いつきの与太話だったようです。

間違っても、日本車潰しの陰謀などという高級な話ではありません。

詐欺話は幼稚であればあるほで、人は騙されるのです。

いや、人だけではありません、クマも騙されたようです。

画像は、あっさり騙されたプーさんのせいで、中国のあちこちに出現したEV車の墓場です。

皆さん祭りは終わりです。テスラの株なんてすぐに売りとばしましょう。

持ってない人は、空売りという手もあります。

2024年、稼ぎ初めはこれで決まりです。

でも、気になる事が一つだけあります。

Apple Carはどうなっちゃうんでしょうね。

 

岸田です、ニューオータニ のすき焼、サイコーでした!

国民の皆さん、如何お過ごしでしょうか?

岸田です。ははは。

今年も、まあ、色々あるとは思いますが、よろしく頼みますよ。

政治家なんて、どんなズルもできるんですから、なんとかなるんですよ。

はは。

それにしても、暮れに食べたニューオータニのすき焼、美味かったなあ。

国民の皆さんも、死ぬまでに一度くらいは食べられるといいですね。

早くしないと、消費税はもっと上がりますから。

急いだほうがいいですよ。

自民党員、ヤメました!

氷屋のHP、このサイトの管理者は自民党員でした。

これが、党員証です。意味がないので、自署名はしておりません。

でも、もうヤメました。

もう、駄目です。

自民党などには、この国を背負えません。

しかし、ご安心ください。

この国は、永遠、無限、絶対の神の国です。

次の時代が始まるのです。

きっと。

岸田です、給料上がりました!!

どうも、岸田です。

あのね、私、最近いいことあったんですよ、はははは。

給料上がったんです、ははは。46万円も上がったんです、はは。

ボーナスも上がったんですよ、は。

増税やったでしょ、財務省がご褒美って事じゃないかな?

国民の生活?

そんな事、私に言われたってしょうがないでしょ。私は知りませんよ。

いやあ、しかし、いい商売ですね。総理大臣。

息子の翔太郎も必ず、総理大臣にしますよ。

まあ、国民の皆さんも頑張ってくださいね。

じゃ。

ガザを往く者、一切の希望を捨てよ!

ここは紛れもなく地獄です。
しかし、イスラエル人、パレスチナ人双方が、一切の希望を捨てているわけではありません。
彼らの希望はたった一つ、相手の滅亡です。
そして、それは、絶対に譲れないのです。
どちらも、その事にすべてを捧げているのです。
もし、お互いにこの唯一の希望を取り下げたら、意外に地獄から脱出できるのかも知れません。

「貧困にあえぐ日本国民を支援したい!?」


これが、日本のリーダー言葉です。まったく、耳を覆いたくなる話です。

一体、誰のせいでこんな事になったと思っているのでしょうか?
集めた税金も、ちょっぴりだけ国民に配るのだそうです、ほんのちょっぴり。

これで、感謝されるとでも、思っているのでしょうか?

第三次大戦、未曽有の世界不況が迫りくる昨今。
日本が沈む前に、まずは、この男を何とかしましょう。

日本再生の切り札、「半ドン法」とは?

世の中、「働き方改革」なのだという。

週休3日もありだという。

サボる話のオンパレード。

これでは、日本は沈むばかりだ。

かつて日本の土曜日は、半ドンと呼ばれ、半日が休みであった。

正午に、大砲が鳴らされ、それを合図に午後は休みとなった。

だから、半ドンと呼ばれた。

しかし、昭和13年、日中戦争の勃発を機に、休みは返上された。

休みというのは、返上されるものであったのだ。

ぱっとしない、21世紀の日本、かつての半ドンを復活させたらどうだろう。

新しい内需が喚起され、景気は間違いなく刺激される。

「半ドン法」

当サイトの管理人は、以前から熱意を込めて提唱してきた。

しかし、一度も賛同を受けた事はない。

無念である。

有力な財界関係者、法律を作る立場の方々、是非、真面目に検討していただきたい。

 

時価総額3兆ドル、Appleに死角はあるのか?

アップルの株式時価総額が、3兆ドル(430兆円)を超えたという。

これは、トヨタの10倍である。

先日発表された空間コンピューター「Apple Vision Pro」

さらには、2年後に発売が噂されている、Apple Car。

今のところ、Appleに死角など見つからない。

しかし、人間は、消費者は飽きる生き物である。

Apple、その本質はおもちゃ屋である。

そのおもちゃこそ、もっとも飽きられやすい商品なのだが。

トランプは角栄の仇を討てるか?

無知で無能な日本のマスコミは、まったく取り上げないが、ロッキード事件の、そもそもがアメリカの陰謀であった事は、アメリカ公文書館に公開された資料でも明らかである。

幼稚な日本人は、あまりにも不自然なこの事件に踊らされ、当時、この稀代の天才政治家をよってたかって袋叩きにした。

その結果、日本は暗黒の時代に突入し、それは今でも続いている。

「角栄の呪い」である。

「ユダヤにやられた、ユダヤに気を付けろ」角栄は言った。

ユダヤとは、キッシンジャー国務長官その人であり、現在、100才で存命中のキッシンジャーこそ、ディープステートの体現者である。

角さんの言う「ユダヤ」とは、国家、民族を超えて、世界支配を目論むディープステートに他ならないのである。

2024年の大統領復帰に向け、トランプは「ディープステートを壊滅させる」と、はっきり言い切った。

トランプは、角栄の仇を討てるだろうか?

 

当サイト管理人執筆による「ディープステートの嘘と罠」トランプは角栄の仇を討てるか?は、2023年秋ごろ、Amazon Kindleの電子書籍にてリリースの予定です。ご期待ください。

※2024年1月現在、超人手不足の氷屋の手伝いに忙殺され、新潟取材、執筆ともに遅れてお   ります。しかし、諦めた訳ではありません。諦めるはずもありません。必ず、ものにします。