ロシア解体、滅亡へ!

世界中を敵に回したロシア、このまま国家が存続できるシナリオは、誰にも描けません。

もちろん、プーチン本人もです。

国家が疲弊し、維持できなくなったロシアは解体される。

これが、一番、現実味がありそうです。

モスクワ共和国の誕生、そして支配の及ばなくなった各地域の紛争が、半永久的に続きます。

日本は、大丈夫かって?

そんな、筈はありません。

病院も火葬場もパンク、中国コロナ!

中共が支配する独裁国家、中国では、まともな報道などは無理な話です。

新型コロナウイルスは、武漢研究所ではなく、トランプが軍用機で中国にばら撒いたと信ずる人もいるようです。

その中国、ゼロコロナ政策を劇的に転換し、コロナ野放し政策に舵を切った途端、火葬場はラーメン二郎のように行列となり、骨壺は売り切れが続いているそうです。

全てにおいてダイナミックなお国柄、日本はどうやって我が身を守ればいいのでしょうか?

トランプ対ディープステート、仁義なき戦い!

2022年末、アメリカ税務当局は、トランプ前大統領の税務申告問題を取り上げました。

言うまでもなく、これはトランプ潰し、大統領選に向けた布石です。

無知な日本のマスコミは、「大統領選に打撃!」などと報じております。

敵、つまりユダヤ系金融財閥を中核とする闇の勢力「ディープステート」のトランプ潰しは、まだ始まったばかり。

この程度では済みません。

トランプのアメリカは復活するのか?

仁義なき戦いは、これからが本番です。

謹賀新年 2023

明けましておめでとうございます。

新年は、4日より平常営業となります。

本年も、お客様の繁盛だけが願いです。

社員一同、よろしくお願い申し上げます。

ロシア、遂に終わりの時が・・・。

ポンコツの兵隊を集めても、訓練する方法すら無く、戦場に放り出したところで、兵器どころか弾も無く。

一体、ロシアは、どう終わるのか?

やはり、モスクワ周辺にその残滓をとどめたまま、いくつかの国家に分裂する方向に行くように思えます。

寒い国の独裁者による、ソ連再興の夢は、逆にロシアの分裂といった厳しい現実を生み出すのでしょうか?

「ネオコンの手先、FBIを襲撃せよ!」

アメリカFBIは、突如、トランプ邸のガサ入れを強行しました。

陰謀です、理由なんかどうでもいいのです。

トランプの大統領選出馬を阻止したいアメリカの影の権力、ディープステート、そして、その実働部隊であるネオコン、FBIもネオコンの下請けに過ぎない事がはっきりしたのです。

「FBIを、襲撃せよ!」トランプの熱狂的な支持者は叫びます。

事実、襲撃を強行しようとした支持者の1人が、FBIの手によって射殺されました。

トランプ本人は、常に暗殺の危機にあります。

ディープステート対トランプの、命を賭けた戦いは、まだ続きます。

理解不能、ウクライナ戦争の真実!

詭弁を弄したところで、無意味です。

独裁者がなんと言おうと、これは、間違いなく戦争です。

では、誰と誰の?

ナチスロシア対ユダヤ・ネオナチ連合です。

日本においても、アウシュビッツ、ナチスのユダヤ人大虐殺の事は誰でも知っています。

シン・ナチスとユダヤ人がグル?

この段階で、早くも理解不能となりました。

 

「ヒットラーはユダヤ人」ロシア外相

手塚治虫の「アドルフに告ぐ」ではないですが、ロシア外相ラブロフは、「ヒットラーはユダヤ人」と言ってしまったそうです。

イスラエルは、発狂寸前!アメリカも発狂寸前!

さすがのプーチン も、これにはびびって、詫びを入れたそうです。

プーチン がお詫び、非常に珍しい事であるのは申し上げるまでもありません。

ネット上では、外相に対し「手塚の漫画、読みすぎじぇね?」という声が上がっております。

ラブロフが、手塚治虫の読者であるとの情報は今のところありません。

ヒットラーの家系にユダヤの血が交じっていたという説は、今では、ほぼ完全に否定されております。

しかし・・・。

画像は、ヒットラーと仲良しだったとされるユダヤ人少女です。

地球に愛を!プーチンに死を!

当サイトは、1ヶ月以上も前に断言しました。

プーチンは、必ずウクライナに攻め込む、と。

結果はかくの如し。

戦争は不条理の極みです。

すべての戦争理由はこじつけです。

正当な戦争なんてありません。

プーチンは、ウクライナがNATO(北大西洋条約機構)に接近するのを異常に恐れていました。

被害妄想、不条理な恐怖が絶望的な戦争を引き起こしました。

マッチョな独裁者プーチンも老いたのです、耄碌したのです。

断言します。

老いて耄碌した独裁者に残された道は一つ、孤独な死だけです。

 

ついに出る!?RX-9

コンセプトカーであるMAZDA-VISIONを見た時、こう思いました。

まさかとは思うが、これがRX-9として、世に出るなら・・・・・。

その、まさかが現実化するようです。

問題は、550馬力を誇るロータリーエンジンの燃費。

リッター8キロ。

ロータリースポーツとしては、良すぎるほど良い燃費と感じるのは私だけでしょうか。

いくらするんだろう?

やっぱり、最大の問題はそこです。