世界中を敵に回したロシア、このまま国家が存続できるシナリオは、誰にも描けません。
もちろん、プーチン本人もです。
国家が疲弊し、維持できなくなったロシアは解体される。
これが、一番、現実味がありそうです。
モスクワ共和国の誕生、そして支配の及ばなくなった各地域の紛争が、半永久的に続きます。
日本は、大丈夫かって?
そんな、筈はありません。
創業71年!東京都港区芝浦の氷屋、東商(株)の公式サイト
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」ではないですが、ロシア外相ラブロフは、「ヒットラーはユダヤ人」と言ってしまったそうです。
イスラエルは、発狂寸前!アメリカも発狂寸前!
さすがのプーチン も、これにはびびって、詫びを入れたそうです。
プーチン がお詫び、非常に珍しい事であるのは申し上げるまでもありません。
ネット上では、外相に対し「手塚の漫画、読みすぎじぇね?」という声が上がっております。
ラブロフが、手塚治虫の読者であるとの情報は今のところありません。
ヒットラーの家系にユダヤの血が交じっていたという説は、今では、ほぼ完全に否定されております。
しかし・・・。
画像は、ヒットラーと仲良しだったとされるユダヤ人少女です。