第3次世界大戦勃発か?ロシアは本気だ!

管理人は、断言します。

ロシアは本気でやります。

ソ連再興、これがプーチンの生きがいです。やらない訳はありません。

問題は、引き際です、手打ちの仕方です。

泥沼に嵌まったら・・・・・・。

申し上げるまでもありません。

第3次世界大戦が現実化します。

騒ぎ過ぎ! オミクロンの被害は普通の風邪以下。

令和のコロナ騒動、すでに2年が経ちました。

私たちは、少しだけ学習しました。

伝染病に勝ったり、封じ込めたりする事はできないが、多くの人が感染すると嘘のように収束する。

新型コロナは、インフルエンザより怖くない。

オミクロンなんて、鼻風邪程度の被害しか出ていない。

つまり、騒ぎ過ぎであったと。

何にもしなくても同じだったと。

ワクチン接種も何も疎かであったアフリカ諸国が、いち早くコロナ騒動から卒業しようとしております。

何とも、皮肉な話です。

疫病はいつも中国から!

奈良時代、天然痘が大流行し、日本人の3割が死亡したという。

「天平の疫病」である。

この時も、流行の発生源は中国と云われており、今回の新型コロナと一緒である。

当初、新型コロナは中国が発生源とされ、陰謀説までが流れた。

しかし、2021年春現在では、そんな声も封印されてしまった。

国連もその下部組織である、世界保健機構も、中国のポチと化した今、無理もない事である。

大きな力によって情報が隠蔽される現代社会、奈良時代の権力者も同じような真似をしたのだろうか。

ドンファンの若妻、ついに逮捕!

紀州のドンファンと呼ばれた好色な資産家老人。

55才の年下の嫁さんと結婚した 、わずか4ヶ月後、覚醒剤を盛られて殺害されてしまう。

誰が見ても、やったのは、この嫁だ。

しかし、嫁は逮捕されなかった。

覚醒剤の入手ルートが特定されない、老人の自殺の可能性が排除できない。

理由は、この2つだという。

今回、和歌山県警は、この点がクリアできたので、逮捕に踏み切ったという。

今後の裁判、一筋縄ではいかない。

しばらくは、マスコミの飯のタネとなるのは間違いないが、コロナ禍の中、もっと、清清しい、まともなニュースはないのだろうか。

モモンガ密輸団摘発!

モモンガの密輸団、そんなものがこの世に存在する事自体が驚きでした。

拠点はフロリダだそうです。

密輸団は、自前の罠を1万台も仕掛け、3500匹のモモンガを捕獲していたそうです。

効率がいいのか、悪いのか、素人には分かりません。

3500匹の「ブツ」は、韓国の仲介業者によって、アジア圏でさばかれたそうです。

アジア圏?ネットで調べると、大量のモモンガの売り物が出て来ました。

モモンガは、2万円前後でリーズナブル、とても可愛く、飼い易いそうです。

頑張れ日本!

疫病、伝染病、言葉では知ってました。でも、これが伝染病の実態だったのです。

弊社のお客様は創業以来、飲食店関係がほとんどです。

ゆり子の言う「夜の街関連」ですね、でも、夜の街関連て何ですか?

政治屋や詐欺師が正しくて、水商売は悪なんですか?

ほとんどのお客様が死にかけてます。うちだって死にかけてます。

でも、死ぬわけにはまいりません。死んでも生き残らなくてはならないのです。

やりましょう。

僭越ながら、お客様、ならびに日本にエールを送らせていただきます。

頑張れ、日本!

 

 

バイデン氏、認知症か?じゃ、トランプは?

「アメリカでは、武漢肺炎、中共ウイルスで、1億5千万人が死んだ」
(実際には、15万人)
「あの、大統領やってた黒人、誰だっけ?」
(正解は、オバマ。バイデンはその時の副大統領)
数々の、大ボケを連発している、アメリカ大統領候補、ジョー・バイデン氏に、認知症の疑いが出ております。
御年、77才。ボケても、決しておかしくない年齢です。
激動の時代に突入した昨今、ぼけてても、大統領が勤まるのか?
多少、ぼけてた方が、味が出るのか?
バイデン氏に立ち塞がるのが、現職のトランプ大統領。
こちらは、認知症を超越したキャラクターの持ち主。
まあ、まともな人間じゃ、アメリカ大統領なんてやれないという事でしょうか?

東京ミネルヴァ計画破産!弁護士は夜逃げ!


武富士、日栄、商工ファンド、高利貸しが大手を降って跋扈していた時代もクズでしたが、今度は、その高利貸しが、貧乏人からむしり取った金にクズ弁護士がたかる。
マスコミも平気でグルになって、おかしな宣伝を垂れ流す。
「過払金請求」って、何ですか?
もう、世も末です。
でも、そんな悪徳商売も楽じゃなかったようですね。
過払金業界大手、「東京ミネルヴァ弁護士法人」が、破産したそうです。
メンバーの弁護士は、ほとんど逃げてしまって、いないそうです。
客から預かった金は、どこにいったのか、すっからかんだそうです。
アディーレなんかの同業者はどうなんでしょうか?
まあ、似たような状況なんでしょうね。
過剰な宣伝広告費が徒になったという意見もあります。
貧乏人が掠め取られた金が、巡り巡って、最後はテレビ屋に落ちたという事ですね。

(追記)
続報によれば、この事件は、リーガルビジョンの兒嶋勝なる広告ブローカーが暗躍したそうですね。
本来は、サラ金、街金から取り立て、客に返さなければならない「過払い金」を、弁護士でも、事務所関係者でもない、この兒嶋勝が着服したという事です。
どうにもならなくなった代表弁護士の川島浩(写真中央、CMでも顔が売れている)が、第一弁護士会に泣きつきました。
第一弁護士会は、会費の未納を根拠に破産を申し立てるという手段を取りました。
それが、この不自然な破産劇の幕開けとなったのだそうです。
兒嶋勝なる人物は、武富士の支店長から、広告ブローカーに転身したいわくつきの人物で、ミネルヴァの他にも手慰みにしている弁護士事務所が他にいくつもあるという事です。
事件の拡大は必至ですが、関わった人間が今後どうなるのか。
個人的には、徹底的に追いたい気もします。
ミネルヴァは、被害者を装うでしょう。
それはそれで、とんでもない話です。

スパコン「富嶽」世界最強奪還!


理化学研究所と富士通が共同開発した、スーパーコンピューター「富嶽」が、世界最強の称号を奪還したという。
「京」以来、8年半ぶりの快挙だ。
ここ数年は、中国の後塵を拝していた。
久々にすかっとするニュースである。
最先端技術というのは、トップでなければ意味がない。
「2位じゃ駄目」なのである。

河合様ご夫妻、実刑へ!?


うぐいす嬢に規定を超える3万円払った、これだけじゃ済まなかった訳ですね。
河合代議士ご夫妻です。
地元1500万以上の金を配ったという事で、懲役一直線となっております。
まあ、こんな事になるという事は、よほど身内にも嫌われてるんでしょうね。
その1500万ですが、自民党から、詳しく言えば、二階さんから出ているのは間違いない訳ですが、こちらは追求されないのでしょうか?