管理人は、断言します。
ロシアは本気でやります。
ソ連再興、これがプーチンの生きがいです。やらない訳はありません。
問題は、引き際です、手打ちの仕方です。
泥沼に嵌まったら・・・・・・。
申し上げるまでもありません。
第3次世界大戦が現実化します。
創業71年!東京都港区芝浦の氷屋、東商(株)の公式サイト
「アメリカでは、武漢肺炎、中共ウイルスで、1億5千万人が死んだ」
(実際には、15万人)
「あの、大統領やってた黒人、誰だっけ?」
(正解は、オバマ。バイデンはその時の副大統領)
数々の、大ボケを連発している、アメリカ大統領候補、ジョー・バイデン氏に、認知症の疑いが出ております。
御年、77才。ボケても、決しておかしくない年齢です。
激動の時代に突入した昨今、ぼけてても、大統領が勤まるのか?
多少、ぼけてた方が、味が出るのか?
バイデン氏に立ち塞がるのが、現職のトランプ大統領。
こちらは、認知症を超越したキャラクターの持ち主。
まあ、まともな人間じゃ、アメリカ大統領なんてやれないという事でしょうか?
武富士、日栄、商工ファンド、高利貸しが大手を降って跋扈していた時代もクズでしたが、今度は、その高利貸しが、貧乏人からむしり取った金にクズ弁護士がたかる。
マスコミも平気でグルになって、おかしな宣伝を垂れ流す。
「過払金請求」って、何ですか?
もう、世も末です。
でも、そんな悪徳商売も楽じゃなかったようですね。
過払金業界大手、「東京ミネルヴァ弁護士法人」が、破産したそうです。
メンバーの弁護士は、ほとんど逃げてしまって、いないそうです。
客から預かった金は、どこにいったのか、すっからかんだそうです。
アディーレなんかの同業者はどうなんでしょうか?
まあ、似たような状況なんでしょうね。
過剰な宣伝広告費が徒になったという意見もあります。
貧乏人が掠め取られた金が、巡り巡って、最後はテレビ屋に落ちたという事ですね。
(追記)
続報によれば、この事件は、リーガルビジョンの兒嶋勝なる広告ブローカーが暗躍したそうですね。
本来は、サラ金、街金から取り立て、客に返さなければならない「過払い金」を、弁護士でも、事務所関係者でもない、この兒嶋勝が着服したという事です。
どうにもならなくなった代表弁護士の川島浩(写真中央、CMでも顔が売れている)が、第一弁護士会に泣きつきました。
第一弁護士会は、会費の未納を根拠に破産を申し立てるという手段を取りました。
それが、この不自然な破産劇の幕開けとなったのだそうです。
兒嶋勝なる人物は、武富士の支店長から、広告ブローカーに転身したいわくつきの人物で、ミネルヴァの他にも手慰みにしている弁護士事務所が他にいくつもあるという事です。
事件の拡大は必至ですが、関わった人間が今後どうなるのか。
個人的には、徹底的に追いたい気もします。
ミネルヴァは、被害者を装うでしょう。
それはそれで、とんでもない話です。