2014年の段階で完全に赤字だったそうです。
しかし、「出来る社長」として鳴る山田千賀子社長の採った方策は粉飾決算というものでした。
完全に赤字の帳簿を黒字に改ざんする。
楽しい仕事は訳はありません。
これまでにもありました。山一の「飛ばし」とかですね。
ここが地獄の1丁目、現在が何丁目だか知りません。
「あの時にギブアップしていたら」
何もかも諦めた現在、ちょっとほっとしているかも知れません。
でも、地獄にはまだまだ先がありそうです。
こういうのは、まず、民事の方を片付けてというのが原則です。
そして、世間がようやく収まり変えた頃、任意の調べが始まります。
そして、・・・・・・・・・。
「下着と歯ブラシは、早めの用意した方がいいよ」
こんな現実的はアドバイスができる人間が彼女の周囲にいるでしょうか?