新型ウイルスは生物兵器のなれの果て?!


新型肺炎の流行、当初、中国共産党は隠蔽しようとしていた。
WHO(世界保健機構)は、「こんなの大した事ない、心配要らない」ととぼけてみせた。
あまりにも、不自然だった。
調べてみると、世界保健機構も、すでに、中国共産党に取り込まれていた。
原因がタケネズミやアナグマだったら、共産党はこんなにうろたえるだろうか?
新型コロナの組成は、自然界では見られない人為的な作りだという。
SAADSの時も囁かれたが、今回のコロナも生物兵器のなれの果てなのだろうか?
中国共産党が、ソ連の向こうをはって始めた、細菌兵器、生物兵器の開発を断念したという話は聞かない。
今でも、人知れず継続しているのは間違いないのだ。

突貫工事は中華人民を開放するか?


真実はどこにあるのか?
残念ながら、中国共産党の最高指導者たちだけが、真実を知っている。
その中国共産党が、武漢を封鎖した。
人民解放軍も大量に投入されている。
人民解放軍が、人民を開放した実績はない。
封鎖というのは、人民解放軍の本業かもしれない。
武漢の空き地に大量の重機と2千人の作業員が投入された。
「10日間で1000床の病院を建設する」
共産党の本気がかえって怖い。

やっちまったか、イラン!?

 
テヘランを飛び立ったウクライナ機が墜落し、乗客乗員176名が全員死亡しました。
イラン側は否定していますが、イランの地対空ミサイルが、誤って撃墜したとの見方が圧倒的です。
イランの防空システムの脆弱性はかねてより指摘されていました。
アメリカの空爆に怯えて、手が滑ったのでしょうか?
今回の悶着は、トランプが革命防衛隊の司令官をドローン攻撃により殺害した事に端を発します。
それじゃ、悪いのはトランプなのか?
そのトランプにだって、事情と理由と言い訳があるのです。
負の連鎖を断ち切るのは人間には無理なのでしょうか。
真実は、他にあるのでしょうか?
はっきりしているのは、176名の夢が途切れ、二度と戻らないという事実だけです。合掌!

日産の役員食堂のランチは豚の餌か?

「食堂のランチは豚の餌か?」
ゴーン さんは、言いました。
日産の役員食堂の話です。
豚の餌を食べるのはもちろん豚です。
役員が豚なのですから、下っ端の平社員など豚以下という事になります。
ゴーン さんは、哀れな豚以下の平社員を4万人も路頭に迷わせました。
どうせ豚以下なのですから、彼にとっては、屁でもありません。
世界のお尋ね者になった、ゴーン 夫妻。
金の力にものを言わせて、ベイルートで高級ワインを飲みながら、のうのうと暮らすのか。
4万人の怨念に焼き殺されるのか、物語は始まったばかりです。

検察もお手上げ!? 頑張れ日本!

ゴーン被告は、楽器ケースに忍び、年末年始の混雑を狙って、プライベートジェットで逃亡したそうです。
スパイ映画そのものですね。
検察関係者によれば、「もう、お手上げ!」なのだそうです。
このサイトの管理人であるぼくも、「きっとお手上げなんだろうな」とため息の出る2020年元旦です。
事実、逃亡した訳ですから、「逃亡のおそれあり」として、保釈なんか認めなきゃ良かったのに。
この件は、世界レベルのニュースである事は申し上げるまでもありません。
2020年は、日本の司法が、世界中の笑いものにされてスタートしました。
挽回はあるのか、頑張れ、日本!

謹賀新年 2020

明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年が、皆様にとりまして、誠に佳き日となりますよう、お祈り申し上げます。