疫病はいつも中国から!

奈良時代、天然痘が大流行し、日本人の3割が死亡したという。

「天平の疫病」である。

この時も、流行の発生源は中国と云われており、今回の新型コロナと一緒である。

当初、新型コロナは中国が発生源とされ、陰謀説までが流れた。

しかし、2021年春現在では、そんな声も封印されてしまった。

国連もその下部組織である、世界保健機構も、中国のポチと化した今、無理もない事である。

大きな力によって情報が隠蔽される現代社会、奈良時代の権力者も同じような真似をしたのだろうか。

ドンファンの若妻、ついに逮捕!

紀州のドンファンと呼ばれた好色な資産家老人。

55才の年下の嫁さんと結婚した 、わずか4ヶ月後、覚醒剤を盛られて殺害されてしまう。

誰が見ても、やったのは、この嫁だ。

しかし、嫁は逮捕されなかった。

覚醒剤の入手ルートが特定されない、老人の自殺の可能性が排除できない。

理由は、この2つだという。

今回、和歌山県警は、この点がクリアできたので、逮捕に踏み切ったという。

今後の裁判、一筋縄ではいかない。

しばらくは、マスコミの飯のタネとなるのは間違いないが、コロナ禍の中、もっと、清清しい、まともなニュースはないのだろうか。