万博失敗のつけは、下級国民の税金で!

オリンピックもそうですが、政治家方々が、ビッグイベントを承知したがる理由は非常に単純です。
うまく行ったら行ったで、儲けは一部の人たちで山分けです。
この一部の人たちの事を「上級国民」呼びます。
万博が失敗に終わるのが現実化した、2025年春になっても、上級国民の方々は慌ててはおりません。
そもそも、今の時代、万博など誰も興味がないのです。万博失敗は規定路線だったのです。
万博失敗、でも、税金で穴埋めすればいいだけです。
その税金をむしられているのは・・・私たち、下級国民の他なりません。

世界が見た、会談決裂の唖然!

ここは、ホワイトハウス大統領執務室、トランプ、ゼレンスキー会談。本来ならば、ウクライナ戦争の終結に向けて、成果を全世界に発信する予定でした。
ところが・・・両者はお互いの主張はまったく聞き入れず、前代未聞の罵り合いに終始したのです。
しかも、興奮したバンス副大統領まで参戦するという醜態を全世界に晒しました。
「ヤラセなのでは」そんな声も聞こえましたが、ヤラセでないのは、場の空気で明らかでした。
トランプの意図、脚本は、アメリカ、ロシアの大国連合が、この地球を支配する事になったようです。
アメリカの影の政府、ディープステートの駆逐を高らかに宣言したトランプの「初心」はどこに行ったのでしょうか?