トランプは角栄の仇を討てるか?

無知で無能な日本のマスコミは、まったく取り上げないが、ロッキード事件の、そもそもがアメリカの陰謀であった事は、アメリカ公文書館に公開された資料でも明らかである。

幼稚な日本人は、あまりにも不自然なこの事件に踊らされ、当時、この稀代の天才政治家をよってたかって袋叩きにした。

その結果、日本は暗黒の時代に突入し、それは今でも続いている。

「角栄の呪い」である。

「ユダヤにやられた、ユダヤに気を付けろ」角栄は言った。

ユダヤとは、キッシンジャー国務長官その人であり、現在、100才で存命中のキッシンジャーこそ、ディープステートの体現者である。

角さんの言う「ユダヤ」とは、国家、民族を超えて、世界支配を目論むディープステートに他ならないのである。

2024年の大統領復帰に向け、トランプは「ディープステートを壊滅させる」と、はっきり言い切った。

トランプは、角栄の仇を討てるだろうか?

 

当サイト管理人執筆による「ディープステートの嘘と罠」トランプは角栄の仇を討てるか?は、2023年秋ごろ、Amazon Kindleの電子書籍にてリリースの予定です。ご期待ください。

※2024年1月現在、超人手不足の氷屋の手伝いに忙殺され、新潟取材、執筆ともに遅れてお   ります。しかし、諦めた訳ではありません。諦めるはずもありません。必ず、ものにします。