国民は、ほとんど関心を持ちませんでしたが、泥舟の船長選挙が行われたようです。
沈み往く泥舟、民進党ですね。
存在理由がほとんどない、世界でも稀な政党です。
まあ、どうでもいい事なのですが、その世話役、幹事長にこのおばさんが抜擢されたそうです。
ガソリン代をちょろまかしていた山尾志桜里さんですね。
この人は、元検事さんだそうです。
ガソリン代ちょろまかし、政治家も検事もその程度な訳ですね。
交通費をちょろまかして、居酒屋代をひねり出しているサラリーマンと何ら変りません。
でも、山尾幹事長は、たった一日の夢でした。
「やっぱり止めた」とは、泥舟の船長様です。
理由は、おばさんの不倫だそうです。
ぼくは、おばさんだって不倫したっていいと思います。
でも、世間はそれを許さないのです。
他人が「いい思い」をするのは、誰だって不愉快なのです。
お相手は若い弁護士だそうです。
おばさんのくせにと言いますか、おばさんだからと言いますか。
若い男が好きなようですね。
という訳で、どうでもいいニュースが、ようやく人々の関心を呼び始めたようです。