徒花という言葉があります。
仇花という言葉もあります。
こちらの方が、ちょっと表現がきついですね。
花の話でありません。
いない方が良かった人。
いてはいけなかった人。
怖い言葉です。
徒らに、有能(?)であるが故に、おうちも会社も滅茶苦茶にしてしまった、大塚久美子社長様です。
最終的には、会社はお父さんの元に戻るのかと思っていましたが、そうではないようですね。
会議室屋やら、ディスカウントやら、家業は、他人様の手慰みにされるようです。
もう、結果は出てしまいました。
ここは一つ、パパに頭を下げて、家族や社員の絆、最低限の事だけは守ったら?
仇花には、無理でしょうか。