ダイヤアイス 誰がつけたか「ダイヤアイス」 意外に歴史は古く、氷屋の取扱い品目は長い事、貫目氷とこいつでした。 クラッシュ、ブッカキなどと称せられる砕いた氷を袋につめて販売されるようになったのは、ずっと後の事です。 英語では、アイスキューブ。あの悪しき製氷機の氷と風体は似ていますが、36貫目の氷をカッターで切り出したものです。 3cm×3cmの氷の粒が4キロ、130粒ほど入っております。